6月8日、浦添看護学校の学生との交流会がおこなわれました。
日本に来たり住んだりする外国人がふえる中、看護の仕事も外国人を相手にすることが多くなってきています。将来の仕事に活かすため、日本に住んでいる外国人留学生にインタビューして、話を聞きたいということで実現しました。
おととしと去年は、コロナのため、オンラインでの交流会でしたが、今年は、ようやく、またひざをつきあわせての交流会が実現しました。
日本に住んで、困ったこととか、病気になったり、病院に行ったりしたときに困ったことなど、いろいろな話をしました。少しでもお役に立てたなら、よかったです。
わたしたちも、ふだん、会う機会のない人と話ができてとてもたのしい時間でした。ありがとうございました。